この家づくりは、日本住宅の有り様を変えます。住宅革命。 それはなぜか?

“山”を動かすことができるからです。 “山”が動けば、これまでの失われた職域が復活します。すると地方は動きます。地方創生。
その主な要因は、“木”の特性を引き出す『発見・発明』を備えているからです。その発見・発明とは、『基礎から家全体を乾かす』こと。
そして、そこに必要なのが“木”の特性。
“木”は乾けば、調湿・蓄温作用、高い耐久性が現れ、そして優れた断熱材になります。
日本住宅は第三次変革期に突入。

住環境アドバイザー上郡清政より一言

住まいの権経営者 私は自宅の倒壊、父の介護18年の経験が有り、そのとき感じたのが
「家とは何なのか? まずは暑い寒いから人を救い護るのが家ではないのか?」 だったのです。
そこで出会ったのがこの工法。(カネカの外断熱・二重通気ソーラーサーキット工法) “ピン”と来ました。
「この家なら“外気”の影響を受けにくく、これまでの家には無かった大きな特徴、家全体が乾く。
乾けば熱の有効活用と温度・湿度の平均化が得やすい」 それならば自らが、まず体験と自宅(モデルハウスを兼ねる)を建て住み20年。 さらに、この工法の特性を引き出すために第一棟目から自然原理と自然素材の特性。そして私の“こだわり”を盛り込みました。
私が思う家の必須条件は 『換気・温度・湿度・音』(2特許を含む)。
その効果の現われをお客様の声と共に綴ってみました。
家は住んでからが本勝負。家本来の目的は 『健康・住み心地・耐久性・資産価値』のはずです。 住んで20年の現物を参考にして、あなたのいい家づくりに使ってください。
『長短所、入居後の家の使い方』冊子も用意しております。

プロフィール

「家とはナニか?」・・・ならば数字で家を表してみようと入居以来取り続けた温度・湿度が裏付けとなり、
建物の基礎と本体の両方で2つの特許習得。
これらのデータや体験をまとめたのが下記の本で、SDGsにも参加しております。
少子高齢化社会の中で「家とはナニか?」追求するセミナーや講演活動・週刊誌・新聞取材を受けています。

自費出版『病気は家で治せ!』商業出版『病気にならない家 6つのルール』KKベストセラーズから発刊。
週刊SPA、週刊ポスト、ダイヤモンドオンライン、女性セブン、Webメディアkufura。新聞取材など多数。
190回以上の講演活動。

『国際フロンティア産業メッセ2021』に出展。
『国際フロンティア産業メッセ2022』に出展。

『NPO法人住まいの環境研究所』立ち上げ、講演活動として、
 ・9月17日 (土)に小野市うるおい交流館エクラ
 ・10月15日(土)に神戸市東灘区文化センター
 ・11月13日(土)に兵庫県立丹波の森公苑で健康住宅セミナーを開催。
 ・2月4日県立丹波の森公苑で健康セミナー開催
 ・1月21・22日体感セミナー開催(住まいの権内)
 ・2月23・24日体感セミナー開催(住まいの権内)
 ・2月26日 第3回丹波篠山市研究発表会に出席発表

正真正銘!住まいの権のお客様の声です。

入居2か月目でアトピーが消える

入居2か月目でアトピーが消える

この写真は私の次女です。この頃は“小児ぜんそく”で、背で息をしていました。「この子は無事に育ってくれるのか?」と私たちは随分心配したものです。

その小児ぜんそくは、友が教えてくれた水泳でなんとか克服。でもアトピーを持っていました。

そのアトピーが、私が「この家は家のあり方を変える」と試験的に建てた自宅(モデルハウス兼)に入って、なんと2か月目に消えたのです。

高校2年まであれほどアトピーで苦しんでいた次女が、なんと吹奏楽部の部長を務めるまでになったのです。

けれど結婚して住んだマンション(1階)では、治まっていたアトピーが再発。

『一度かかると完治の難しいアレルギー疾患』は本当でした。そこで私は「二階建ての二階に住む」ことと「家の使い方」を提案しました。

見事アトピーは治まりました。


裸で、まだ遊んでいる

裸で遊んでいる

「入居して間もない、クリスマスの翌日のことです。私が末の子と風呂から上がってくると、
先に上がった二人がまだ裸で遊んでいるのです。

こんなこと、これまでの家ではありえませんでした。だから私は思わず写真を撮ったのです」
とおっしゃる奥さん。

ご主人の帰宅ない時、勤めのある身で3人の子供の世話は大変です。さらに奥さんは「裸で遊んでいる子供たち、今では当たり前になっています。

たまに、遊び疲れた子がそのまま床で寝てしまっていることがあります。

でも、どの子もカゼをひいたことが無いのです。

寒さが難題だった以前の暮らしからすれば、まるで夢の家。

気づかいが減った家。子育てが“ラク”な家。大いに助かっています」  京都市 看護師


故郷と同じ暖かい家

私の故郷と同じ暖かい家

京都府福知山市での完成見学会での出来事。背が高く、とても穏やかなイギリス人のモーガンさん。「やっと見つけました、私の故郷と同じ暖かい家。

日本の家はスゴク立派です。でも中に入ると寒いです。暖房の入っている部屋は暖かいですが、廊下もトイレも寒いです。

シャワーを浴びたくても、とても寒くてその気になれません。それ以上に驚いたのは寝室です。温いはずの布団が冷たいです。

どうして布団が冷たいのか、私は理解できません。」また奥さん(日本人)は「私も2年間イギリスで過ごしました。

確かにセントラルヒーティングで家中どこも暖かいです。日本の家のこと、いつも疑問に思っていました」念願かなって、とっても喜んでいただいています。


二度の体験宿泊

講演活動健康セミナー

これは山口県萩市の(株)一乗建設様が行った『健康住宅セミナー』です。萩慈生病院の八木田理事長に続き、私も少しお話しさせていただきました。

終了後、あるご夫婦が「話の中にあった体験宿泊をさせていただきたいのですが・・・」と言われます。

私は「いいですが、兵庫県ですよ!」とお答えすると、ご夫婦は年末と年明けの二度車で6時間かけて来られました。

「一度の体験では夢のようで、もう一度確かめたくて来させていただきました」とおっしゃいます。今お住いされて10年ほどでしょうか。

「市営住宅は何だったのでしょう。この家は大変素晴らしいです。

でも、なぜこの家、広がらないのでしょうか?結局、メーカーも国も“良い家”の基準がわかっていないのですね!」と辛口。         長門市 新聞記者


こりゃ、あかんがな~

そりゃ、ええがな~

「一度、家の環境を調べてみましょか?」と私が提案すると、「そりゃ、ええがな~」とご主人。早速私は国交省の公式測定器であった『エアアドバイス』

を使って、あるハウスメーカーが建てて20年のご自宅を測定しました。なんと、この二酸化炭素の測定値。このデーターをご覧になったご主人。

「こりゃ、あかんがな~、ゴンさんのいう家に建て替えます」と返事。完工後、幾日か過ぎた頃「この家、ええがな~。暖かいと言うよりは、寒くない温さのある家やな!

うっとうしい梅雨も無い。エアコンの冷えも無い。これまでと比較にならんほど“サラッ”としている。

それにな、わしの血圧が正常になったんやで~」と、“笑み”いっぱいのご主人。奥さんも“笑み”であふれていました。                三木市 自営業


どのような干し方でも乾きます

講演活動健康セミナー

「私も勤め人。ですから、できるだけ家事を減らした家がいいのです。それに応えてくれたのが、風呂場の手前の廊下です。

脱衣場を兼ね、すぐ横には洗濯機もあります。何と言っても嬉しいのが、どんな悪天候でも、どのような干し方であろうと、必ず翌日の風呂上がりには乾いていて、

それを気分よく着ることができることです。手抜き、横着し放題の家です(笑)。ですが、それが実にいいのです。そしてそこに湿っぽさもなく、臭いさえありません。

もっと驚くのが、風呂場がカビにくいのです。これは“ゴン”さんから『この家の使い方』を教わり、そこに自分なりの使い方を取り込んだ主人が偉いと思います。

この人と結婚して、ほんま良かったです」    入居6年目 住人5人


ソーラーサーキット工法

弊社は、カネカ(株)の外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法を採用して22年目。
そこに新たな手法(2特許)を加え、よりバージョンアップした次世代住宅を提供しております。
体感、もしくは体験宿泊して“違い”を見てください。
   
  • 外断熱二重通気構造
  • 外断熱二重通気構造
 
  • 高気密高断熱
  • 高気密高断熱

施行事例

   
  • sc工法の家
  • 資産価値が高い
  • 注文住宅
  • 健康住宅
  • アトピーになりにくい家
  • 血圧が下がる家
  • アレルギーになりにくい家
  • sc工法の家
 
  • 新築高級住宅
  • 資産価値が高い
  • 室内湿度が60%
  • アトピーになりにくい家
  • 室内湿度ほぼ同じ
  • 病気になりにくい家
  • 室内温度ほぼ同じ
  • sc工法の家

上郡清政の住環境学

住まいの権経営者
【赤ちゃんにアトピー性皮膚炎にかからせない。アレルギーマーチを抑える家づくり】
『YouTubeは、こちらから』
『アメブロは、こちらから』
アメブロ

イベント情報

  • 国際フランテア
  • 住まいの権ブース
  • 病気にならない家

    ◎365日24時間全室の空気を換気している

    ◎室内空気のごちゃ混ぜを避けるための入口と出口

    ◎全室20℃~28℃の快適温度を保っている

    ◎全室カビ・ダニが繁殖できない湿度60%以下

    ◎気になる音の対策が十分できている

  • 空き家にならない家

    ◎湿っぽさがなく家中“サラッ”としている

    ◎冷暖房器具のない部屋なのに、人に優しい暖かさと涼しさがある

    ◎部屋間の温度差がない暮らしやすさに大満足

    ◎100年以上の耐久性がありメンテナンスも少ない

    ◎その日から生活できる誰も欲しがる住み心地がある

  • 木の新しい使い方

    ◎土台、柱、筋交い、内装下地材、内装など、

    すべて健康素材として使える

    ◎山が動けば雇用が生まれ、人も集まる

    ◎眠っていた山林の現金化・資産化が可能

    ◎地方が元気になれば、国も元気になる

    ◎日本再生は森林資源の有効活用から始まる

  • 家の概念をくつがえす

    日本は寒暖差が激しく湿気の国でもあります。
    その日本にあって、この家は、これまでの家の概念
    (健康・住み心地・耐久性・資産価値)を
    根底からくつがえす要素を備えています。

    戸建て住宅から、集合住宅、保育園・幼稚園小中学校、
    老人ホーム、養護学校、病院。また、
    いざとなった時、避難所にもなりうる公民館にも応用できます。

    さらに頼りになる備蓄施設としても応用可能です。
    その理由は基礎から壁内、そして屋根裏まで家全体
    が乾いていることがポイントなのです。

    これまで解決できなかった多くの問題を解決し、
    将来性に富んだ、とっても頼りになる家です。


モデルハウスの温度と湿度実測データ

  • 丹波新聞
  • 読売新聞
  • ダイヤモンド記載

講演活動(NPO法人住まいの環境研究所)

  • 講演活動健康セミナー
  • 健康セミナー
  • 講演活動健康セミナー
  • 講演活動健康セミナー

有限会社 住まいの権(ごん)

〒669-3313 兵庫県丹波市柏原町北山290
Tel 0795-72-5201
SNS. MAIL info@sumainogon.com
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