広い大きな窓が欲しい!←それが危ない・・・。


『週刊誌SPA!を通して家の違いを知るー7』

週刊誌SPA!の2ページ目に、窓に関して、

環境衛生コンサルタントの松本忠男氏は、コールドドラフト(冷たい窓辺から発生する下降冷気のこと)に注意を促す。

「窓が大きいと、室温が外気の影響を受けやすくなるため、エアコンをより強く効かせる必要が出てきます。それによって結露が多く発生し、カビの増殖を促します」

と、ありました。

では、窓に関する資料をご覧ください。

ヨーロッパの窓の断熱性能基準値:Uは、ほぼ全域が数値1点台。

それに対して日本の数値は、

北海道でさえ、2、33。

東京・名古屋・大阪・福岡では、4,65。

環境衛生コンサルタントの松本忠男氏がおっしゃる、

コールドドラフト(冷たい窓辺から発生する下降冷気のこと)に注意を促す。

が、日本の窓ではいかに多くあるかってことですね。

‟先進国”といわれる日本。

でも窓の現状は、ほとんどがこの程度。

とは言え昨今、住宅の改革が進められています。

このように、窓の性能が上がっているのも確か。

でも、その意味がわからない人が多くいるでしょう。

さらに、その効果が実感できていない人も多いと思うのです。

なぜなら、

「新築なのに、この家に入って子供のアレルギー・アトピーがひどくなった。

主人の鼻炎も、より悪くなった」

などの声を多く聞くからです。

その理由は、

‟住環境”を第一に捉えた家づくりが、まだ日本では確立されていないからです。

学ぶべきは、『住環境』です。

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